トップ画面にて転送タブか、M転送の「設定画面」ボタンをクリックすると転送設定一覧画面に遷移します。
@追加ボタン
転送の設定を追加します。
A表示行数の設定
画面上に表示する項目に於ける最大行数を選択します。プルダウンで「1行」、「3行」、「5行」から選択します。
B<<前へボタン
Aに基づいた表示行数よりも設定内容の登録数が多い場合、ページで表示が分けられます。
現在表示されているページから見て、一つ前のページを表示させます。
C次へボタン>>
現在表示されているページから見て一つ次のページを表示させます。
Dページ選択
プルダウンで選択したページを表示させます。
E設定名
設定に付けた名称を表示します。設定名は転送設定画面で設定することができます。
F転送方法
転送の方法を表示します。転送方法は転送設定画面で設定することができます。
G項目
設定の項目を表示します。項目は転送設定画面で設定することができます。
H設定内容
転送の設定内容を表示します。設定内容は転送設定画面で設定することができます。
Iタイプ
転送のタイプを表示します。タイプは転送設定画面で設定することができます。
J転送先
転送先を表示します。転送先は転送設定画面で設定することができます。
K転送後のメール処理
転送後のメール処理を表示します。転送後のメール処理は転送設定画面で設定することができます。
L状態
転送設定の状態を表示します。
M一括選択
現在表示しているページ内の受信許可設定情報を複数選択します。L有効ボタン、M無効ボタン、N削除ボタンと
組み合わせて使用します。何も実行せずにページ遷移を行うと、すべてのチェックがクリアされます。
N編集ボタン
転送設定画面に遷移します。
O有効ボタン
転送設定の状態を有効にします。
P無効ボタン
転送設定の状態を無効にします。
Q削除ボタン
転送設定を削除します。
転送設定一覧画面から、@追加ボタンか、N編集ボタンをクリックすると転送設定画面に遷移します。
@設定名
ここで設定する項目の名称を付ける事ができます。
A転送方法
転送方法を設定することができます。プルダウンより「全転送」、「条件付転送」より選択します。
B項目
A転送方法にて、「条件付転送」を選択した場合のみ設定することができます。プルダウンより「From(送信者)」、「To(あて先)」、「Cc(カーボンコピー)、「To又はCc」、「Subject(件名)」より選択します。
C設定内容
A転送方法にて、「条件付転送」を選択した場合のみ設定することができます。設定内容を入力します。
Dタイプ
A転送方法にて、「条件付転送」を選択した場合のみ設定することができます。プルダウンより、「Or(いづれかを含む)」、「And(すべてを含む)」より選択します。
E設定の追加・削除ボタン
「+」ボタンで、A転送方法〜Dタイプにて編集した項目を追加することができます。追加した項目は、A転送方法直下の、「転送方法」、「項目」、「設定内容」、「タイプ」に反映されます。反映された設定を削除したい場合は、「-」ボタンで設定を削除することができます。
F転送先
ここで指定したメールアドレスに対し、転送を行います。
G転送先の追加・削除ボタン
「+」ボタンで、指定した転送先を追加することができます。追加した項目は、F転送先直下の、「転送先」に反映されます。反映された転送先を削除したい場合は、「-」ボタンで転送先を削除することができます。
H転送後のメール処理
転送後のメール処理方法を設定します。
チェックボックスにチェックを入れる事により、指定された転送先に加え、お客様のメールサーバにメッセージを
受信させる事ができます。
チェックボックスにチェックを入れなかった場合、指定された転送先にのみメールを送信します。
I確認ボタン
転送設定確認画面へ遷移します。
J戻るボタン
転送設定画面へ戻ります。
転送設定一覧画面から、@追加ボタンか、H編集ボタンをクリックすると転送設定画面に遷移します。
@各種設定追加項目
追加する転送設定が表示されます。
A実行ボタン
転送設定が追加されます。
B戻るボタン
転送設定画面に戻ります。入力された内容は保存されません。
転送設定 確認画面のA 実行ボタン をクリックすると転送設定の追加が完了し転送設定追加完了画面に遷移します。
C転送設定追加項目
追加した設定項目が表示されます。
D設定一覧へ戻るボタン
転送設定一覧画面に戻ります。