自動応答:設定編集画面
指定した日時に受信があった場合に、送信元へ自動応答メッセージを返します。最大1年先までの設定が可能です。
5設定まで追加できます。
@追加ボタン、 C 設定編集
新しい設定を追加するには@追加ボタンを押します。設定を編集するにはCの設定名のリンクを押します。
F 設定名
この自動応答設定の名称を記入します。全角32文字以内(半角64文字以内)。
G 期間
- 開始日
- 自動応答の開始日を指定します。
- 終了日
- 設定日から最大1年後まで指定できます。
H 時間帯
期間中すべての時間帯
開始日〜終了日まで、すべての時間において自動応答メッセージを返します。
- 同一送信者からの最初のメールに対しては、1日1通だけ応答メッセージを返します。
曜日指定
指定した曜日に自動応答メッセージを返します。
- 同一送信者からの最初のメールに対しては、1日1通だけ応答メッセージを返します。
- 重複する時間帯を設定した場合でも1通だけ応答メッセージを返します。
時間指定
毎日、設定した時間帯に自動応答メッセージを返します。
- 同一送信者からの最初のメールに対しては、1日1通だけ応答メッセージを返します。
- 重複する時間帯を設定した場合でも1通だけ応答メッセージを返します。
日付指定
毎月、指定した日時に自動応答メッセージを返します。
- 同一送信者からの最初のメールに対しては、1日1通だけ応答メッセージを返します。
- 重複する時間帯を設定した場合でも1通だけ応答メッセージを返します。
毎月、指定した日時に自動応答メッセージを返します。
- 同一送信者からの最初のメールに対しては、1日1通だけ応答メッセージを返します。
- 重複する時間帯を設定した場合でも1通だけ応答メッセージを返します。
I Subject(件名)
自動応答メッセージの件名を記入します。
・全角32文字以内(半角64文字以内)です。
・半角カナはメールソフトにより正しく表示できない場合があります。
J メッセージ(本文)
自動応答メッセージの内容を記入します。
・全角300文字以内(半角600文字以内)、改行が可能です。
・半角カナはメールソフトにより正しく表示できない場合があります。
K 有効、無効、削除、戻るボタン
- 有効ボタン
- 設定を保存し有効にします。
- 無効ボタン
- 設定をサーバに保存したまま無効にします。
- 削除ボタン
- 設定をサーバから削除します。
- 戻るボタン
- 設定を保存せずに前の画面に戻ります。
- 有効にできるのは1設定です。